所在地
タクシーの運転手さんには、「Hledan Centre(レーダンセンター)」とおっしゃるとわかりやすいです。
ご乗車されて運転手さんにお電話おつなぎいただければ、ミャンマー語でご説明いたします。
地理が不安な方、お子様づれのかたなど「Hledan Centre(レーダンセンター)」までお迎えにあがります。
ロッテリアと歩道橋の間の通り(U Tun Linn Chan )へ入ってください。ロッテリアと歩道橋の間の路地です。入り口右手にGiordanoがあります。路地入ってすぐ右へ曲がります。
電話番号:097-5678-5050(ヤンゴン)
新型コロナウイルス感染予防のため、現在は教室での授業は行なっておりません。
ヤンゴン(市), カマユ(区), レーダン町, ウ―トゥンリンチャン通り
ヤンゴン(Yangon)
1989年にラングーン(Rangoon)から改称された。
旧首都。2006年にネピドー(Naypyidaw)に遷都
漢字表記:迎光
カマユ(kamayut)区
カマユ、意外と広い
ヤンゴンの、13のTownship(区)のうちの一つ。
ダウンタウンとは幹線道路一本で、バスでもタクシーでも行き来しやすいです。
レーダン(Hledan)町名
コンパクトで見物しやすい市場は観光客にも人気があります。
交差点周辺には日が暮れると、多くの露店が並びます。
ミャンマーらしい食事がしたければ、ヤンゴン大学の学生食堂がなんでもあっておすすめです。
ウ―トゥンリンチャン通り(U Tun Linn Chan Street)
日本語学校などの語学教室、エンジニアや経理の教室などが多く、若者が通う。
全長200メートル程度で、特に珍しい店もありませんが、人通りが多く、休日はかなり賑わいます。
市場とつながっているので、市場とセットにすれば、観光コースとしてなんとか成立しそうです。
写真はウ―トゥンリンチャン通りをねり歩く日本語クラスの皆さん。レダン日本語教室は日本語とミャンマー語の学校です。